毎週の説教メッセージ

off その日には

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説教:加藤 久幸 牧師

ヨハネによる福音書16:23-33

「その日には…あなたがたがわたしの名によって何かを父に願うならば、父はお与えになる。今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。願いなさい。そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる」(23-24)。「喜びで満たされる」ことがはっきり示されています。さらに、イエスの言葉が響きます。「その日には…願うことになる。わたしがあなたがたのために父に願ってあげる、とは言わない。父御自身が、あなたがたを愛しておられるのである」(26-27)。弟子たちは、「今、わかりました」(30)と語り、自らの理解やイエスとの関わり方において、その変化に気づき始めたのかもしれません…。そのような弟子たちに、イエスの踏み込んだ言葉が続きます(31-32)。「だが、あなたがたが散らされて自分の家に帰ってしまい、わたしをひとりきりにする時が来る。いや、既に来ている。しかし、わたしはひとりではない。父が共にいてくださるからだ」。32節は、イエスの近い未来であり弟子たちの未来でもあることを示唆し、31節は、信じることは、御言葉を聞くだけではなく、御言葉を生きることでもあると、示唆しているかのようであります。イエスの最後の言葉が響きます(33)。「勝利」に関して言えば、信じる者たちが神の正義・真実・平和が実現することを祈り「一致」する様相を聖書全体は伝えていると想います。私たちは、まさにイエス・キリストの名によって神に直接祈っています。「その日」の実現を信じ、イエスのように生きたい、生きようと願っています。

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