毎週の説教メッセージ

off 恐れるな。語り続けよ。

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説教:加藤 輝勢子 牧師

使徒言行録18:1-17

コリントに伝道活動に来たパウロはアキラというユダヤ人とその妻プリスキラと出会いました。彼らの家に住み込んで、一緒に仕事をしながら、パウロは安息日には会堂で論じていました。シラスとテモテがマケドニア州からやって来たので、パウロは御言葉を語ることに専念できました。パウロが御言葉に専念して語るようになっても、ユダヤ人が口汚くののしりました。パウロは服の塵を振り払って「あなたがたの血は、あなたがたの頭にふりかかれ。わたしには責任がない。今後、わたしは異邦人の方へ行く」(6)と言って、神をあがめるティティオ・ユストの家に移り、活動を続けました。ユストの家は会堂の隣でした。会堂長のクリスポも一家をあげて主を信じるようになりました。ユダヤ人はパウロを捕らえて、法廷に引き立てましたが、地方総督のガリオンは相手にしませんでした。コリントの信徒への手紙では「兄弟たち、わたしはそちらに行ったとき、…わたしは衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。…」(Ⅰコリ2:1-5)と、パウロがコリントに初めて訪れた時のことを思い返しています。自分は衰弱し、恐れに取りつかれ、不安であったというのです。アテネでの伝道活動がうまくいかなかったこともあったかもしれません。主の幻の中で「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。…この町には、わたしの民が大勢いるからだ」(9-10)と励まされました。私たちもパウロの姿勢に学び、キリストの福音を語り続けましょう。

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