毎週の説教メッセージ

off わたしの杯(さかずき)

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説教:小手川 到 牧師

詩編23:1-6

「23:1 主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。23:2 主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い23:3 魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。23:4 死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。23:5 わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。23:6 命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう」。

この詩編を愛唱聖句にされている方も多いでしょう。主なる神さまを羊飼いになぞらえて、人生のすべてを通して神への感謝と信頼を歌った詩です。神さまは私たちに必要なものはすべて知っておられます。十分なものを与えてくださいます。苦難に会い、悲しみに会い、傷つく私たちを癒してくださいます。青草の原に休ませ、憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせてくださいます。ここには争いのない平和な風景が描かれています。主なる神さまは、食卓を整え、頭から香油を注ぎ、杯にぶどう酒を溢れるほど注いでくださいます。神さまから受けたその溢れるほどの十分な恵みによって、私たちは命ある限り、神さまと共に平和に憩うことが許されているのです。

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